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ABOUT

「大岡山を、世界屈指のテクノロジータウンにしたい。」

大学と企業と街の間でヒト・モノ・情報が循環し、 テクノロジーが生まれ続ける生態系(エコシステム)を作ることを目指し、 テクノロジービルディング「Nefrock Lab Ookayama」を設立しました。

自然にコミュニケーションが生まれる空間となっており、学生・社会人、会社や職種を超えた様々なバックグラウンドを持つメンバーがここに集まり、日々新しいアイデアが生まれています。
1階には東工大発ベンチャー、株式会社ネフロックがオフィスを構え、大岡山テクノロジータウン構想の実験的空間として、IT、アート、その他ものづくりにかかわる分野を超えた交流やイベントを行っています。


2015年8月竣工

設計:黒川智之建築設計事務所

​施工:FORM GIVING(旧新都市建設)

Nefrock Lab Ookayama Kitasenzoku Apartment
大岡山テクノロジータウン構想

News

​●日刊工業新聞に大岡山テクノロジータウン構想が紹介されました

2024年3月28日の日刊工業新聞に「街・大学・ベンチャー」のスタートアップエコシステム「大岡山テクノロジータウン構想 実現へ」のタイトルで、東工大の教職員、在校生、大田区の職員、ネフロックを含むベンチャー企業家7名のインタビュー記事が掲載されました。

​●産学連携ジャーナルに掲載されました

2021年10月号の産学連携ジャーナルに「東工大が好きすぎるあまり大岡山駅エリアを日本版シリコンバレーにしたくて自社ビルを建てた東工大発ベンチャー社長」として掲載されました。

​●蔵前立志セミナーにて講演しました

第15回蔵前立志セミナーにて、大岡山界隈の三名の起業家と学生で大岡山テクノロジータウン構想のテーマで講演しました。大学と、街と、スタートアップとの新しい関係を提唱し、100名以上の参加者の皆さんとディスカッションを行ないました。

●Pod castエンジニアトークに出演しました

Pod castエンジニアトーク「ROLE MODEL」#16にて、「アカデミック・地域・ビジネスをつなぐ技術特化のスタートアップ」のタイトルでお話させていただきました。

​●スーパーシティ・オープンラボに採択されました

内閣府国家戦略特区スーパーシティ・オープンラボのメンバーに採択されました。

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